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サチ子さんと庭先料理人の終わらない夜

サチ子さんと子供達に「おいしい!」を言わせるため、庭先料理人ぢゃづの右手と財布が今日も火を噴くのだった。

ゴールドラッシュ

https://www.instagram.com/p/BN7_QEcDht5/

家で飲むお酒はやっぱりコストパフォーマンスが大切。

パフォーマンスというぐらいですから、ただ安いだけでは駄目なのです。

美味しく、楽しく飲めないとね。

 

結婚当初と比較すると、私の月のお小遣いはかなり減らされています。まぁボーナスも全然出なくなってきたし子供達にお金が掛かるしね。

そのため禁煙したりして調理器具の購入費用を捻出したりしているわけですが、いよいよ私の日々の活力源、ビールにまでサチ子さんのメスがはいることになったのでした。イヤ実はビールは家計から出してもらっているので、今まで私の勝手が許されていたことが寧ろ奇跡に近いのです。

 

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上から2016年、2015年、2014年のビールサーバー。「シールを集めてポイントを貯めると誰でももらえます」的なアレですが、つまり私はこの数年プレ○アムモルツしか飲まないという身の程知らずな生活を送っていたのです。

 

それが長男の進学とこの夏のキャンプ・BBQ費用の増大から、予算の見直しを強く迫られる結果となったのでした。

 

色々飲み比べたり会社の同僚に何を飲んでいるか聞いたりして、一度は淡麗グ○ーンラベルに落ち着きかけた私。まぁさっぱりしていて飲み飽きない感じではあるけど、やはりプレミアムなあの方とは味わいが違いすぎます。

 

でも仕方ないよね、と思っていたある日、スーパーで見掛けた「プライベートブランド」の文字。

最近良く聞くようになってきた言葉ですね。セブン○レミアムとか色々あるけど確かに品質が高くて価格は控えめ。キャンプ用品でもヒマ○ヤさんが出してる何とかピークスとかちょっと気になっていたりします。

その日私が入ったのはイオング○ープのとあるスーパーでしたが、そこでふと気になって手にしたのがこちらでした。

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まぁ同じ緑だしね、と価格を見て固まる私。

350mlで85円。

 

え?185円じゃなくて?実は円じゃなくてオーストラリアドルとかそういうオチじゃなくて?とドキドキしながらレジに進む私。だって税込みでもワンコインで買えるとかおかしいでしょ?

そして支払いの段で更に驚く私。何と価格は税込金額だったのでした。

 

バイバイこれ絶対スーパーが価格を付け間違えてる、店長に後ろから「お客様!85円で購入されたお客様!」とか連呼されて追い掛けられないうちに帰ろう、とダッシュで帰宅します。勿論誰も追ってこなかったのですが、となるとコレまさか工業用アルコールが入っているとかじゃないよな?

 

そして風呂上りに飲んでみた私。

 

断言します。

淡麗グリーンラベルより遥かに美味しいです。

個人的にはスー○ードライとか黒ラ○ルより好きかも知れない。

 

というわけでそれから数ヶ月、毎日飽きずにコレしか飲まなくなった私なのでした。何しろビール代が今までの三分の一にまで下がったのですからサチ子さんの機嫌も上々です。

※イオン系列ならどこでも買えると思います。ミニス○ップも系列だから売っているはずです。ネットでも購入可能。

 

次にビールの後のお酒について。

個人的には日本酒、焼酎、ウィスキーが好きですが、これは流石に経費としては認められておりませんので自腹ということになります。

それでもお小遣いがある程度貰えていた頃は毎週好きな日本酒を買っていたものですが、ここのところの緊縮財政でそんな贅沢は出来なくなってきました。獺祭というお酒が好きで今のように高値がつく前から毎週のように買っていましたが、今年は1回しか買えていないレベル。

 

そうすると次に好きな焼酎です。割って飲むことも出来るから経済的だしね、としばらくその状態が続きましたが、この夏ぢゃづ家に起こった第二次キャンプ・BBQブームから物欲が炸裂。燻製器が欲しい!あのツーバーナーも欲しいよママ!という状態に陥った私は、更に日々のアルコール購入費用を削減しようと心に誓ったのでした。

 

安くても「うわコレ美味しくない」というのは日々のモチベーションを維持する上で困難な状況を引き起こします。そこで私が辿りついた結論が、トップ画像の「ブラッ○ニッカを4リットルボトルで購入して小さいビンに移し変えて飲む」ということなのです。ちなみに私は月に2本これを買うのですが、そうすると1ヶ月の飲み代は約7000円。日本酒だと1週間、焼酎でも2週間で消えていた金額です。コレは安い!

 

それで週末にスーパーに行く度に炭酸水をまとめ買いしていた私でしたが、買って帰るのも重いし、ゴミ捨てに行くサチ子さんが毎回大量のペットボトルを運ぶ姿を見ると申し訳ない気持ちがこみ上げてきます。

 

ということを言い訳にして、結局コイツを買いました。

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いわゆる炭酸水メーカーです。蓋付きの専用ボトル、右下の本体のセット。コイツに左下で輝くガスボンベを入れてボトルに差し込むだけ。本体はボンベに穴を開けて水の中にガスを流す役割しかしませんので電池も何も要りません。

ちなみにボンベ1本で930mlの水を炭酸水にしてくれます。何て中途半端な!

 

これを買うにも色々調べ、複数の機種を比較検討しました。ポイントは3つ。

①炭酸の強さ

②ガスボンベの購入・廃棄の容易さ

③水以外も炭酸入りに出来るか

 

まず①ですが、正直他の機種と比べると弱いです。ただネットで調べると「事前に水を良く冷やしておく」「ガスを入れた後ゆっくり回す」とか色々裏技はあります。それで飲み終わる前から別途普通のペットボトルでも水を冷やしておき、本体が空いたら移し変えて作ることで対処しています。

まぁ慣れてくると全然気にならないというのが正直なところ。

 

②ですが、このガスボンベは普通に空き缶と一緒に捨てられます。

他メーカーだとメーカー委託の業者に電話して取りに来てもらうというものがあったりして(しかも炭酸の強さからそれが一番売れているらしい)イヤイヤそんな面倒でコストの掛かる方法はちょっと、ということでお手軽なこちらを選んだのでした。

 

③については単純に、今国内で売っている製品の内、これが出来るのは我が家にある機種だけです。まぁ正直あまりやったこと無いけど。

 

大体1回(930ml)で90円ぐらい?のランニングコストですから炭酸水買うのと大差ないのですが、重いボトルを運ぶとか毎回ペットボトルを捨てるとか考えると良い選択だったね、と思うようにしています。ガスボンベも50本とか100本単位で普通にア○ゾンに売っていますし。

 

工程も簡単。

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本体をスライドさせて、そのスペースに先ほどのガスボンベを放り込みます。カチッと設置とかじゃなく本当に放り込むだけ。

スライドを元に戻し、ボトルに蓋をする感覚で本体を入れていきます(普通のペットボトルの蓋と同様、本体を回して締めこんでいく)。

 

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8割ぐらい締めるとこのように泡が出てくるのですが、そこで水が930mlより多かったり、撮影のために慌てていて本体を最後まで締めこまなかったりすると画像のようにテーブルにこぼれますのでご注意を。

 

そんな訳でビール風アルコール飲料と格安のハイボール

何だか最近金色の飲み物しか口にしていない気がするぢゃづなのでした。