サチ子さんと庭先料理人の終わらない夜

サチ子さんと子供達に「おいしい!」を言わせるため、庭先料理人ぢゃづの右手と財布が今日も火を噴くのだった。

ベランダで朝食を

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そもそも何故庭先で料理をするのか?

答えは「おいしいホットサンドを作るため」なのです。 

 

オール電化だの太陽光発電だのという何その近未来的な感じ!に踊らされ、昨年末に工事の契約をした後で、私とサチ子さんはその1年前に新調したばかりのガス台が使えなくなったことに気付いたのでした。

 

そんな訳でホットサンドを作る朝、私がいそいそと用意するのが上の画像にあるセットです。

 

まずこれ。

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恥ずかしいほどド定番な「バウルーのダブル」ことBW02ですが、何故か今Am○zonで買うより店頭の方が安いのです。テレビで紹介されたからということらしいのですが、東○ハンズやWI○D-1なら今でも4000円程度で買えるものに1.5倍の値段を付けるネット社会ってどうなのよ?!

 

続いてこちら。

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中身よりも昭和感満載のパッケージにやられた、と言っても過言ではありません。

平野技研工業さんのスパークL(DSP01)という商品ですが、火じゃなく火花を出してくれるライターなんですね。1500円ぐらいしますが、当然ながら燃料も電池も使わないためそのまま一生使えます。100均のチャッカマンもどきって肝心な時に限って点かなかったりするので、ガソリンバーナー使う時はいつもこれ。

 

で、最後にこちら。

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コールマンの508とZAFIELDの五徳です。

 

508は現行の508Aと違う2レバー式のガソリンシングルバーナーですが、これについてはいずれバーナーの話を書く時にまとめて書こうと思いますので割愛。

ZAFIELDの五徳(型番などは不明)はこの夏に買った小物の中では最高傑作かなと思っております。

小さいのに耐荷重30kg、ステンレスなので放っておいても錆びにくい、6段階の高さ調節が可能というのが素晴らしい。

特に高さ調節は重要で、このシングルバーナーにピッタリな高さの五徳って中々見つからなかったんですよ!

 

・・・という話をサチ子さんにしたところ、

「穴が5つしか開いていないのに6段階の高さ調節ってどうするの?」

そう真顔で聞かれて沈黙する私。でも確かに紹介ページで6段階って書いてあるんだよ!

 

後日知りましたが、風防の下に出ている脚の差込み位置を変えるだけでなく、「脚自体を畳むか取り外す」ことで一番低い高さに出来るのでした。何か騙されたような気がしないこともありませんがもう良いや。サチ子さんもきっとそんなことは忘れているでしょう。

 

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そんな訳で調理開始。私が箸を持っているのは食パンの耳を全てバウルーの中に押し込むためです。はみ出したままだと焦げ付くしパンの接着が悪くなるしで良い事が無いのです。

あ、右上に写っている謎のロボットもどきみたいな物体については次の記事で書く予定なのでお気になさらず。

 

そして10分後、家族全員の朝食を作り終えた私は、満ち足りた気分で自分のシーチキン・オニオン・チーズ入りホットサンドにかぶりついたのでした。

 

まぁ食べるのに忙しかったんで画像は無いんですけどね、ええ。